2LDK〜4LDKのプランが奏でる
多彩なプライベート。
ひとつ上のゆとりを自在に。
4LDK×90㎡超の「真価」。
購入前しか決められない、4LDKという間数や90㎡超という面積の選択。
使い勝手の良さや+1ROOMの発想、さらに資産形成としても注目されています。
面積を決められるのは、購入時のみ!
購入時に気に入った間取りを選んだものの、後から面積の広さは変えられません。将来的な家族構成などの変化に柔軟に対応できる広さを、購入前に慎重に検討する必要があります。
夫婦で暮らす
予定だから
コンパクトな
プランにしよう。
今は3人家族
だから3LDKの
間取りで
いいよね!
使わない部屋が
あるともったい
ないし、必要な
広さで十分。
実際に住み始めると、色んな悩みが。
子どもの成長など家族のライフステージにともない、購入当初は納得していた広さや間取りも、手狭に感じたり部屋数が足りなくなったりする場合が考えられます。
リモートワーク用の
静かで
集中できる
個室がほしいな…
子どもたちに
それぞれ部屋を
用意したいけど
部屋数が足りない…
急に両親が
泊まりに来ることに。
ゲストルームに使える
部屋があればなぁ…
そもそも家を買おうと思ったのはナゼ?
3年以上にも及んだコロナ禍による不自由な生活を経て、住まいに求める条件にも変化がみられます。
データによれば1位・2位を占めるのが、「部屋数」と「広さ」になっています。
マンション購入検討中の方に伺いました。現在マンション購入を検討している理由は?
在宅時間やテレワークが増えた今の時代、
ニーズに応える「4LDK」を検討されてみませんか?
広々4LDK&90㎡超・高まる希少性。
福岡市の新築マンション市場の推移を見てみると…。
10年前と比べて価格は上昇する一方、供給面積は縮小傾向に。
過去10年間の「福岡市内」の供給データを見ると、
4LDKの供給は年々減少しています。
近年、4LDKの供給が少なく、
4LDK×90㎡超は全体のわずか5%です。
※1.(株) 九州産業研究所の分譲マンション掲載データを元に集計 (一部間取り不明物件を除く)
※2.(株)九州産業研究所調べ。データは5年間(2019~2023年)の供給戸数から算出
「広い住まい」が少なくなっている昨今だからこそ
「広さ」と「4LDK」を両立した本物件で、
空間と心のゆとりの「住み心地」へ。
ゆとりある暮らしは住まいの「広さ」あってこそ。 かつ居室の多い「4LDK」ならご家族のライフスタイルに応じて、 寝室以外にもワークルームや客室など多様な使い方ができます。
家族は大事、その上で自分時間も大切!
家族団らんのリビング・ダイニング以外にも、自分だけのプライベートな
個室を確保できるのは、居室数の多い4LDKならでは。
10年後も、その先も見据えた「納得の住まい」を選びませんか。
これからのライフスタイルに合わせた広々4LDKの使いこなし。